レンジャク

今シーズンはレンジャクが多いとあちこちで言われていましたが、河北潟にも現れました。

カウンターでざっくり数えると120+羽でした。ほとんどがキレンジャク。
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ヒレンジャクも少し混じっていました。
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モチノキと思える木の実を食べていました。
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落下しているもちろん落下した実は群がって食べていました。
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海岸にて。ハジロコチドリ

ハジロコチドリですが、ミズカキチドリと言う方がいるようなのでハッキリさせようと見てきました。

見つかってよかったです。いないことも多いので。
hajirokochidori200220_1.jpg

可愛い鳥です。
hajirokochidori200220.jpg

ハジロコチドリとミズカキチドリの違いは、「日本におけるミズカキチドリCharadrius semipalmatusの初記録」という論文に詳しく述べられています。

① 過眼線
・ ハジロコチドリ : 口角に接している。
・ ミズカキチドリ : 口角の上には白色部がある。
② アイリング
・ ハジロコチドリ : 充分に発達するのは繁殖期の雄。
・ ミズカキチドリ : どの年齢でも一年中、細い黄色のアイリングが見られる。

下の写真を見ると、過眼線は一部途切れているが明確に口角に接している。また、細い黄色のアイリングはない。
ということでハジロコチドリと推測される。
hajirokochidori200220_3.jpg

決定的な識別点として、
・ ハジロコチドリ : 外趾と中趾の間にしか水かきはない。
・ ミズカキチドリ : 外趾と中趾の間に水かきがある。内趾と中趾の間に小さな水かきがある。

下の写真を見ると、
①では、外趾と中趾の間に水かきが確認される。②、③、④では、内趾と中趾の間に水かきはない。したがって、ミズカキチドリではなくハジロコチドリと見るべきでしょう。他にも識別点があるようですが、それについては論文を見てください。
 hajikoto_ashi

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