チュウヒ

いつもネットで金沢のお店からワンコのドッグフードを取り寄せているのですが、注文を忘れてしまってました。今頼んでも発送は7日以降とのこと。ペットショップでドッグフードを買わないと不足です。
カミさんはおせち作りをしていて、私にサッサと行けと宣うのでカメラを持って買い物に。午後の2時間ほどの買い物をしてきました。

風が強くて前に進みにくかったようです。

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ズグロカモメ

雪はすっかり溶けてまずまずの天気でした。歯医者に行くついでに午前中の少しだけ河北潟に行って来ました。

いるよと聞いてはいたのですが、ズグロカモメに会えました。

畑の真ん中にある水たまりで2羽がいるのを見つけました。

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1羽が飛び立つと、もう1羽も一緒に畑を一周りして行ってしまいました。

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海岸にて。クロガモ

今日は風も弱く天気もそれなりにいいので委託されていたクロガモの調査に行って来ました。海岸を500m毎に止まって定点センサスを行います。

うねりに浮かんだ時しか見えません。波もあるとなかなか見つけられなかったりします。きっと見逃した個体も多いかと思います。

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これは近い方ですね。これでも潜ったり波に隠れたりします。

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かほく市の限られた範囲でしたが、クロガモは144羽確認しました。

コブハクチョウ

このコブハクチョウが、口から糸か紐のようなものを垂らしていました。近所の奥さんが「クーちゃん、あまり大きな口を開けなくてパンをほんの一口だけしか食べなかった」と心配していた人気者です。釣り糸だったら大変だなと思っていましたが、元気だと連絡を受けたので見てきました。

大丈夫ですね。

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河北潟ではありませんが。クロハゲワシ

「死んだクロハゲワシをいしかわ動物園に搬送するのだが、見るかい?」とNさんから電話があり、クロハゲワシって?と思いながら「ぜひ!」と答えていました。搬送途中に家の前で拾ってもらいました。
かほく市の海岸でクロハゲワシが死んでいるのをご近所の方が市役所に持ち込みました。この死骸をいしかわ動物園に持ち込んで保存するというのです。

砂にまみれていましたが、なかなか綺麗でした。

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この顔はたしかにハゲワシですね。

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とても大きいです(翼開長:265cm、翼長:80cm、全長:116cm、尾羽根:40.3cm、跗蹠:140mm、嘴:67mm、重さ:12.4kg)。オジロワシ(翼開長)がトビと並んで飛んでいるところを見て、「大きいな」と思ったのですが、これはそれ以上です。飛んでいるところを見たかったです。9年ほど度前に、能登半島で飛んでいるのを目撃されたことはあるようですが。

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河北潟ではありませんが。ノハラツグミ

ノハラツグミがいると聞いていました。すでに5日目だったのでいないかもしれないかと思いながら現地に行って見ました。

現地についてから探しましたが、いない。30分も経った頃、枝の間に動くものが。右下の柿の実を食べていたようです。

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枝の間からなかなか出て来なかったのですが、それでも少しだけ顔を出してくれました。

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その後、別の枝に移って、

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姿を見せてくれましたが、枝被り。

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そのうちこんな所に。

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柳生博の講演会に行って来ました

柳生博が石川県で公演するというので行って来ました。あいにく風がとても強く、高速道路では車が振れることもありました。

「たんぼとカモのいい関係」というタイトルが付けられていました。
柳生博の講演が主でしたが、鴨池のレンジャー達、環境省の方、加賀市長の話も聞けました。

講演会の場所は、加賀市。加賀市にはラムサール条約に登録された鴨池があります。日本に飛来するトモエガモの約半数がやってくることで、知っている方も多い鴨池があります。(でも、近いところにはなかなかやって来ません。スコープで確認するのがやっとです)

夜間は他の多くのカモ達が鴨池近隣の水田に食事に行くのですが、ここでは農家の方が冬に水を張って(ふゆみずたんぼ)カモたちが採餌をしやすくしています。この農家の方たちの活動を中心に講演は進みました。

西洋では開発対象の地域は木1本も残さず開発し、保護区は人の立ち入りを制限する手法をしているのが普通とのことです。ところが日本では、里山を例に人の活動と野生動物の活動が共存する関係を延々と構築してきており(最近は色々ありますが)、これもひとつの保護区ではないかという考えが、日本などアジアの国の主張により国際的に認められつつあるとのことです。加賀市の水田はこのように人とカモたちが共存するための地域として、鴨池にとどまらず、この地域をラムサール条約に登録しようとする動きがあることは最近の新聞で報道されていました。

農家の方たちの熱意も感じられました。野鳥にやさしい環境作りは、広く啓発することと、やはり行政のバックアップがあると強力だなと感じました。今回の講演は、これらの運動の中での一つのセレモニーなのかも知れませんが、ふゆみずたんぼは地域興しとしても長く続くといいですね。

河北潟の周辺もコハクチョウやマガンがやってきます。2~3年くらい前ではふゆみず田んぼがほんの少しあったのですが、最近はありません。こちらは冬に雨が降るのでその雨水が田んぼにたまるとコハクチョウなどの数が増えます。河北潟干拓地の畑ではカモの食害があるのですが、ふゆみずたんぼがあちこちにあると食害は減るのかも知れません。コハクチョウも早くからやって来るでしょうね。今季は11月にあまり雨がふらなかったため、田んぼが乾いていました。コハクチョウの訪れは昨年より1ヶ月ほど遅かったです。イオンモールが出来ているので交通量も不ているのでしょうが。

(講演会の案内)
http://park15.wakwak.com/~kamoike/top/12091.jpg

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